マスコミ(新聞・出版社)への転職

就職をしたものの、思っていた会社と違ったということは、誰しもあると思います。

転職を考えだした方から、マスコミ(新聞・出版社)業界への転職はどうかというご相談を良くうけるので、今日はマスコミ(新聞・出版社)への転職を考えてみたいと思います。

マスコミ(新聞・出版社)業界は、社会的な存在意義は大きいものがありますが、現在は不況でどこも大変な経営環境です。デジタル革命の波をもろにかぶっているわけです。コスト削減のために厳しいリストラなどもある状態です。憧れだけでは務まりません。相当覚悟の上、転職を考えないといけませんね。

特に出版業界はたいへんな状況で、不況に強いという神話は完全に崩壊しています。出版業界は中小の会社が多くて、中途採用で少人数を採用しているだけです。年によっては、募集をしていない年もあるようです。なお、一部の大手出版社は、新卒の定期採用も行っているようです。

以上のような不況で、入社は狭き門であることを知っても、マスコミ(新聞・出版社)業界に転職を希望する方に、転職試験のポイントをお伝えします。

新聞・出版業界の転職試験では、他の転職と違い筆記試験のウエイトが高いことがあげられます。特に作文が重視されています。ペンで勝負する業界ですから当然と言えば当然かもしれません。

文章を書くのが好きな方でないと転職は厳しい面があります。特に、新聞社の場合は筆記試験で90%の方が落とされます。ちなみに、最近では模擬取材をさせる新聞社も多いようです。

転職試験の傾向が特殊なので、マスコミ(新聞・出版)転職への転職試験対策本を購入して、十分に研究しないといけないでしょう。また、出版社などは東京に一極集中しているので、転職試験にも東京へ通わなければならないことを覚悟しておきましょう。

しかし、地方からでも立派に転職を果たされる方は毎年おられることを申し添えておきます。


posted by ハローワーク at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 転職プチ知識
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